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北四番丁に新スポット! 「morc(モーク)」と「ie(イエ)」に行ってきました!

- 2023.04.28
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北四番丁に新スポット! 「morc(モーク)」と「ie(イエ)」に行ってきました!

例年より早めに桜が見頃を終え、定禅寺通りの新緑が輝く季節になりました!
仙台での新生活がスタートした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は2022年11月に本町から移転オープンしたカフェ「morc(モーク)」と、その2階にアトリエを構えるドライフラワーの専門店「ie(イエ)」を訪れました。
カフェタイム、おうち時間を充実させるだけでなく、ギフトにもチェックしておきたいアイテムがたくさんありました!
さっそく店内の様子をご紹介します〜!

仙台市地下鉄南北線「北四番町駅」から徒歩5分。フォーラム仙台や喫茶ビジュウと同じ通りに店舗があります。近くには以前KURASHITOでもご紹介したシェア型複合施設「TNER(トナー)」、絶品本格ピッツァをいただける「PIZZERIA e OSTERIA PADORINO(ピッツァリア エ オステリア パドリーノ)」もあり、仙台駅前とは違った魅力あふれるエリアです。



1階がカフェ「morc」、2階がドライフラワー専門店「ie」のアトリエです。
まずは1階からご紹介します〜!

器と食を合わせて楽しめるカフェ「morc」



店内は奥行きがあり、手前に注文カウンター、奥に客席が広がっています。テーブル席、カウンター席ともに客席の間隔は広めで、ゆったりとした時間を過ごせそう。

手荷物を入れるカゴが置いてある心遣いも嬉しいですね!


南側は一面が窓になっていて、日中はカーテン越しに射し込むやわらかい自然光が気持ちの良い空間です。


使用している家具は、移転前の雰囲気を残しつつ古道具で統一をしているそう。
席によって、椅子やテーブル、電球や一輪挿しの雰囲気が少しずつ雰囲気が変わっていました。空いている時はぜひお気に入りの席を探してみてはいかがでしょうか。



morcをオープンしたきっかけは「作家さんの器を使ってもらいたい」という気持ちだったと店主の大石さん。仙台では作家さんの器を購入してもらうことよりも先に「こんな器がある」と知ってもらうきっかけが必要だと感じ、「器と食」を合わせて提供できる空間を立ち上げたそうです。

店内にはそんな作家さんの器がディスプレイされています。どれも大石さんが陶器市やギャラリーなどに足を運び買い集めたアイテムで、シンプルなデザインのものから少し個性的なものまで多種多様。イートインではどんな器を使って提供されるのか楽しみにしながら注文をしてみてくださいね。

和の食材を使ったおやつをいただきます!


morcのおやつは、季節や旬のものに和の素材と掛け合わせたメニューが中心になっています。ドリンクメニューには、コーヒーや紅茶の他に緑茶や和紅茶も。今回は、定番メニューで人気のある「抹茶と黒豆のチーズケーキ」と合わせて「玉川 浅蒸し緑茶」をいただきました!

(抹茶と黒豆のチーズケーキと浅蒸し緑茶)
(抹茶と黒豆のチーズケーキと浅蒸し緑茶)

白と緑のコントラストがはっきりと分かれた二層のチーズケーキ。黒豆の断面がドット柄のようでかわいい〜! さっそくいただきます!


ふわっとフォークが入り、滑らかでとろけるような口当たり!
抹茶のコク深さに合うチーズのほんのり爽やかな酸味がスッキリとした一皿です。
黒豆は甘くてホクホク。食感のアクセントにもなっています。

渋みと甘みのバランスがいい浅蒸しの緑茶は、チーズケーキの優しい甘さを引き立ててくれます。コーヒーや紅茶とはまた違う、ほっこりするおやつタイムになりました〜!


(和烏龍茶)
(和烏龍茶)

こちらは店主の大石さんがおすすめしてくださった「和烏龍茶」。ふくよかな花のような香りがしますよ、と教えていただいたとおり、紅茶よりもまろみがある華やかな飲み口。緑茶よりも渋みが少なく、わずかにスッキリとした酸味を感じました。甘いスイーツにも合いそう〜!

テイクアウトのお菓子やお茶はギフトにもおすすめ!


パウンドケーキやクッキーなどの焼き菓子のほか、お茶も購入が可能。
ティーバックで比較的手に取りやすい金額だったり、可愛らしい缶に入っていたりと、自宅用はもちろん、ギフトにも喜んでもらえそうですよ〜!

続いて2階の「ie」へ



「ie」へは階段を登って向かいます。お花屋さんでドライフラワーを扱っているところをよく見かけますが、”ドライフラワー専門のお花屋さん”は初めてです。
大きな扉を開けて、こんにちは〜!


2階も白を基調とした明るい店内。色とりどりのドライフラワーが並んでいてかわいい〜!
店主の早坂さんが、春は特に色味が鮮やかなお花の種類が多い季節だと教えてくれました!


オンラインのお店としてスタートし2年、現在もブーケやスワッグ、髪飾りなどオーダー品を中心に制作しているそうですが、お店では当日お持ち帰りができるアレンジメントや花瓶などのアイテムも扱っています。




ドライフラワーの魅力は「どのタイミングでも素敵と思えること」と早坂さん。

ieのドライフラワーは、ごく一部のお花を除いて、着色せずに自然本来の色でドライにしているそうです。完成直後の鮮やかな色味も、長く飾って色褪せていく様子も素晴らしいですよと教えていただきました!

お客様の中にも、実際にアトリエを訪れて「生花みたい!」と、色の鮮やかさに感動したり、ドライフラワーの雰囲気を好んで、ウェディングや成人式の髪飾りなどのご相談が増えているといいます。


今回は、花瓶を購入し、そこに飾るドライフラワーをアドバイスしてもらいました!


くすんだ色味のドライフラワーをイメージしていた私は、華やかな空間に終始大興奮……!
とても繊細なものなので、お花を取ってもらうときはお声がけをしてお願いしましょう〜!


「こんな組み合わせはいかがですか?」と実際に合わせて提案をしてくださるので、迷ってしまっても安心!


春らしい色味でいくつかチョイスして、長さを整えてもらい完成です。
ドライになると花びらの開き方に変化があってチューリップなどの普段から馴染みあるお花も別のお花のよう……!

手軽にお花のある生活をスタートできそうです〜!

ギフトやインテリアのご相談もおまかせ!

母の日やお祝い事、ご自宅のインテリアなどにドライフラワーを選ばれる方も増えているようです!

アトリエでは対面でのお打ち合わせも可能なので、実際にお花を見たり、アドバイスをいただきながらオーダーを進めることができます。



アイテムにもよりますが、料金は3,000円程度からオーダーが可能で、プチギフトにもオススメです。用途やイメージする色味、予算などをお伝えします。

早坂さんはとても気さくでお話しやすく、会話が弾んで女子会のように盛り上がりました!

morcの大石さん、ieの早坂さんにインタビュー

morcの大石さん、ieの早坂さんへ北四番丁の魅力や、開店に至る経緯をお伺いしました。

(morc 大石さん)
(morc 大石さん)

ー 本町からの移転先に北四番丁が候補になったきっかけはありますか?

本町の店舗が手狭になり移転を検討し始めました。毎日物件をチェックしていましたね。条件は”広いこと”。情報が公開されてすぐ「ここだ!」と思ったんです。

元々北四番丁を希望して物件を探していたわけではありませんが、飲食店をはじめとするお店が多いことの他に、人が住んでいることもポイントでした。「エリアとして力がある」と感じています。

ー カフェと花屋は全く業種が異なりますが、ieとはどのような経緯で一緒に店舗を構えることになったのでしょうか。

前店舗でワークショップを開いていただいたことが最初のきっかけです。
アトリエを構えるために物件を探しているというお話を耳にしていたことや、ieのドライフラワーが持つ甘すぎない雰囲気がmorcと合うだろうなと感じました。

morcのお客様とも合うだろうと思いお声がけをいたしました。実際に、お茶をしてから2階へ足を運んだり、ieでお打ち合わせをしてからmorcで一息したり、それぞれの店舗を活用してくださるお客様が多いなと感じています。

(morcの大きなオーナメントはieが制作)
(morcの大きなオーナメントはieが制作)
(ie 早坂さん)
(ie 早坂さん)

ー 元々ieはオンラインショップのみで販売を行っていたとのことですが、実店舗を構えてからの変化はありますか?

以前はECを活用する若い世代のお客様が中心でしたが、北四番丁の特性もあってか年齢層が大きく広がりました。特にご年配の方はご近所にお住まいの方が多いように感じます。ふらっと「なんのお店なの?」と入店してくださって、オーダーをして帰る方もいらっしゃいます。「じゃあまた来週」と受け取りを楽しみに帰っていくお姿を見るとこちらまで笑顔になります!


ー 一緒に店舗を構えることの相乗効果などは感じていますか?

それぞれの店舗にお客様が行き交うことはもちろんですが、今回は母の日に合わせてmorcのおやつとieのお花がセットになったギフトを用意してみました。
今回が初の試みですが、今後もさまざまな形でご一緒する機会が増えればと思っています。


morc、ieそれぞれのの活動や、共同での展開に今後も注目です!




店舗情報
morc
〒980-0801 仙台市青葉区木町通2丁目1-22
営業時間 平日11:30〜18:00/土日祝10:00〜17:00
定休日 火曜・水曜
公式Instagram

ie
〒980-0801 仙台市青葉区木町通2丁目1-22 2F
営業日 公式サイト・インスタグラムにてお知らせ
公式WEBサイト
公式Instagram

撮影:はま田 あつ美

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