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【イベント】宮城県利府町まち・ひと・しごと創造ステーション「tsumiki」で開催された『こ・あきない市2019〜冬の陣〜』

- 2019.03.20
【イベント】宮城県利府町まち・ひと・しごと創造ステーション「tsumiki」で開催された『こ・あきない市2019〜冬の陣〜』
利府町まち・ひと・しごと創造ステーション「tsumiki」
利府町まち・ひと・しごと創造ステーション「tsumiki」

こんにちは!仙台駅から電車で20分、利府駅を出ると目の前にある「tsumiki」をご存じでしょうか。ワークスペースやカフェ、起業・創業などの相談の場として、誰でも使用することができます。物販の委託販売やワークショップの開催など、まさに「積み木」のようにいろいろな使い方ができる自由な場所なんです。

ここで季節ごとに年3回行っているイベント『こ・あきない市』は将来、起業を考えている方や小商いに関心のある方、さらなるステップアップを目指している方などの出店の場となっています。毎回、利府町内外からたくさんの出店への応募があるという人気のイベントで、開場の時間にはすでにたくさんのお客様で賑わっていました。

カフェ経営についてのオープニングトーク
「とりあえず、やる。スタートラインには立ちましょう。」

 会場は満席、立ち見の人もたくさんいました。
会場は満席、立ち見の人もたくさんいました。

今回は仙台市で

「JAM CAFE」、「gramme」と2つのカフェを経営する店主の山路 裕希さんのオープニングトークから始まりました。
山路さんは青森県八戸市生まれ、宮城県仙台市育ち。学生時代を東京で過ごし、カフェブームに触れたことで、カフェの経営に興味を持ったそうです。就職活動で企画の仕事を目指すも、自分の想像と違った世界だと感じ、自分の就職先は自分で作ろうと決断したんだとか。

ゲスト:山路 裕希さん(

JAM CAFE/ gramme

店主)
ゲスト:山路 裕希さん(

JAM CAFE/ gramme

店主)

山路さんが「note」に掲載を続けている『カフェを経営して暮らしていくこと』から、経営のことや商売の基本について、話してくださいました。

店舗づくりでは「時計回りにお客様が流れるように設計する。」、メニューづくりは「一回来ただけでは分からないように余白を作る。」などのお店づくりについて教えてくださいました。

「悩んでいるのは自分だけ。悩むなら、とりあえず、やる。スタートラインには立ちましょう。」という言葉はカフェ経営だけでなく、全ての人に通じることではないでしょうか。また、「自分のお店を作ることで自己表現できることは最高に幸せ。」と語る、山路さんのカフェへの熱い気持ちが伝わってきました。

ぜひ、詳細は山路さんがwebで公開している「note」を読んでください。
カフェ経営のお話やトークイベント内容の録音も聞くことができますよ。

雑貨やお菓子、野菜まで!楽しくておいしい「こ・あきない市」

オープニングトークが終了し、出店販売が始まりました!18ブースが出店し、多彩な手作りの商品が並んでいます。雑貨ブース、パン・食品ブースと気になったお店をご紹介!

「nocolier(ノコリエ)」
「nocolier(ノコリエ)」

利府町の自宅に工房を構え、「日常とちょっと楽しくする陶器」をテーマに活動している「nocolier(ノコリエ)」さん。この一輪挿しは、棚の中で気持ちよくお昼寝をしているような姿に癒されます。


こちらの「豆ネコ皿」は一つ一つ表情が異なっていて、とっても愛らしい。猫好きの方にはたまらないのではないでしょうか。


七ヶ浜町の海岸で拾ったシーグラスのアクセサリーを販売する「kikidon 」さん。形が不揃いなところも自然が作り出した魅力ですよね。


華やかなロゼットを販売する「Rococo」さんは今回が初出店。こちらは大人の色合いでシンプルなデザインなので、プレゼントにも喜ばれそう。オーダーメイドでつくってくれるサービスも行なっていて、結婚式やお祝いの時にもぴったりですね。


利府町で農家を営んでいるという「赤間農園」さん。採れたて新鮮な地元の野菜は、つぼみ菜やネギなどが並び、あっという間に品数が減っていきました。

『こ・あきない市』の気になるお菓子をご紹介!


お店を楽しんだら、ちょっとひと休み。grammeのホットコーヒーと購入したお菓子を美味しくいただきながら、どんな味なのかご紹介します。

gramme(仙台市):チョコとレーズンのリッチバナナブレッド


しっとりとした食感の「チョコとレーズンのリッチバナナブレッド」。チョコバナナの最強の組み合わせに、レーズンの酸味の組み合わせはまさにリッチな味わい。コーヒーとの相性もぴったりです。

RIKKA MARKET(塩釜市):シナモンスティック


乳・バターではなく、圧搾一番絞り菜種油を使っているという『シナモンスティック』は堅めのクッキー。「ボリボリ」という食感とシナモンのスパイシーな味わいがたまりません!宮城県産の米粉やきび砂糖、有機豆乳を使用するなど、素材にもこだわりを感じます。

CHOOSE FOODS(仙台市):米粉のクッキー(おみそ)


「ヴィーガン&グルテンフリー」の体にやさしい素材でつくったクッキー。国産や無農薬にもかだわっている『CHOOSE FOODS』さん。こちらの米粉のクッキー(おみそ)は、甘じょっぱい、チーズに似たような味を感じました。コーヒーやお茶だけでなく、ワインにも合いそうです。


たくさんのおいしくて楽しい出会いがあった『こ・あきない市』。全てのお店をご紹介でききませんでしたが、「taumiki」では定期的にイベントやワークショップ、企業創業の相談会も行なっているそうです。ぜひ、そちらもチェックしてみてくださいね。

利府町まち・ひと・しごと創造ステーション tsumiki
〒981-0104 宮城県宮城郡利府町中央1丁目5番地2
TEL:022-766-9231 FAX:022-766-9232
Email:info@rifu-tsumiki.jp
URL:http://rifu-tsumiki.jp/
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
(毎週水・金曜日は午後9時まで開館)
休館日:毎週火曜日・年末年始

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