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仙台の人気アウトドアショップ店長が選んだ、キャンプご飯がもっと楽しくなるアイテム7選!

- 2020.08.18
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仙台の人気アウトドアショップ店長が選んだ、キャンプご飯がもっと楽しくなるアイテム7選!

こんにちは! KURASHITOのtomoeです。

前編では青葉区本町のインドア&アウトドア雑貨店「ENstyle」店主の川村さんにキャンプ場の選び方と県内のおすすめスポットを教えていただきました。

後編である今回は、そんなキャンプでご飯を楽しむ際におすすめのアイテムを「ファミリーキャンプ」と「ソロキャンプ」に焦点を当ててご紹介していただきます~!
どれも便利で楽しい商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてください!

お子さんも楽しめる! ファミリーキャンプで使いたいアイテム4選

LIGHT MY FIRE「ファイヤースチールスカウトBIO」

1,900円(税抜)
1,900円(税抜)

鍵のような形状のこちら。使い方がまったく想像できないのですが、いったいなんのアイテムなんでしょうか?

川村さん:火起こしのために使う道具です。先端についた鉄板を寝かせて、ざらざらしたほうで棒を削るようなイメージで……。

川村さんが実演してくれます。


シュッ! っと、鮮やかに散る火花! 一同大盛り上がり。

tomoe:ワアー! すごい!! 感動する!!

sayuri:これ永遠に使えるんですか!?

川村さん:3,000回使えます! 使っていくと棒が短くなっていくんですよ。
麻紐をほどいた火種などに火をつけることができます。もちろん、火起こしにおいてこれが一番いい方法という訳ではないですが、お子さんと一緒にどうやったら火が点くのかを楽しんでもらえればと思いますね。


私も体験させてもらいましたが、思ったより力がいらないので女性の方やお子さんも簡単に使えそうです。
希望すれば使い方を体験できるそうなので、気になった方はぜひ川村さんにお声がけください!

CAPTAIN STAG「マルチ ミニパン」

1,800円(税抜)
1,800円(税抜)

続いてはこちらの商品。見覚えのある形状、これはまさか……!

川村さん:アウトドアでたこ焼きやアヒージョ、チーズフォンデュなどが楽しめる商品です。ベビーカステラなんかも作れるので、お子さんも喜ぶと思いますよ!

tomoe:キャンプでたこ焼き!? めちゃめちゃ楽しそうじゃないですか!

外でたこ焼きパーティーができるなんて、想像しただけでわくわくしてしまいます。ご家庭のガスコンロでも使えるので意外と使い勝手がよさそう。

Camerons「ミニスモーカー」

4,500円(税抜)
4,500円(税抜)

手軽に燻製料理が楽しめるスモーカー。大きすぎず、持ち運びもしやすそうです。

川村さん:下にスモークチップを敷いて網を載せ、上に食材を置いて火にかけます。
燻製材にはチップとブロックの2種類があるんですが、直接火を点けるのはブロック状のスモークウッド。このスモーカーはチップのタイプを使います。容器自体をあたためて燻すイメージですね。

sayuri:これ、鍋として使えば焼きそばとか作れますか?

川村さん:う~ん、スモークチップが焦げついたりするので……。アウトドア用の厚手のアルミホイルを敷いたりすると汚れないんですけどね。
ただ、炒めものだったらこっちがおすすめです!

そう言って川村さんが取り出したのがこちら!

Bush Craft Inc.「たき火フライパン」


4,200円(税抜)
4,200円(税抜)

sayuri:すごい! フライパン部分だけ売ってるんですか?

川村さん:そうなんです! ハンドル部分は自分で枝を探して、いいのを見つけたら削って差し込みます。
この商品の良さは現地で柄を見つけることによってコンパクトに持ち歩けること……なんですが、気に入った枝は持ち帰ってきちゃうのであんまり意味ないです(笑)
 
世界でひとつだけのマイフライパン、持って帰りたくなる気持ちもわかります。キャンプの思い出が蘇りますね。

 
ここまではファミリー向けの商品を紹介してもらったので、今度はソロキャンプにおすすめのアイテムを聞いてみることにしました。

軽量、少量、コンパクト! ソロキャンパーにおすすめアイテム3選

WILDO「シェイカー」

600円(税抜)
600円(税抜)

川村さん:コンパクトな調味料ケースです。これ、めちゃめちゃ便利ですよ! 中が3部屋に分かれていて、粉調味料を入れることができるんです。底面のフタがそれぞれ開くので、入れた調味料を個別で使用することができます。

フィルムケースのような見た目がかわいらしい。
お店のYouTubeチャンネルで、川村さんが詳しくご紹介されているのでご参考に!

MUNIEQ「テトラドリップ」


01P 1,000円(税抜)、02P 1,500円(税抜)
01P 1,000円(税抜)、02P 1,500円(税抜)

川村さん:コンパクトと言えば、こちらのコーヒードリッパーもおすすめです! 素材はポリプロピレンで軽量、何度も洗って使うことができます。
小さいサイズはマグカップに乗せることができますし、大きいサイズは鍋で使うと玄人感が出ます!(笑)

sayuri:これ、以前友人にプレゼントしました! すごく便利でとっても喜ばれました~。
 
キャンプでコーヒー、最高の組み合わせですね! ちょっと憧れます。
 

最後に、川村さんが「今日、ちょうど入荷したんです!」と持ってきてくれたこちらのアイテムをご紹介。

4w1h「ホットサンドソロ」

4,500円(税抜)
4,500円(税抜)

ホットサンドメーカーのようですが、通常のものよりちょっと小さいような……?

 
川村さん:これ、1枚の食パンで作れるホットサンドメーカーなんです! 

sayuri:ええ~~! すごい! めちゃめちゃちょうどいい!

川村さん:どっちを焼いたかわかるように、両面の色が違うんですよ。


川村さん:「4w1h」っていう日本のブランドで、その名の通り「そもそも」 「いつ」 「だれが」 「なにを」 「どのように」というキーワードから、商品を使うシーンで一番大切なことを考えて作っている会社なんです。
このホットサンドソロも「通常食パンを2枚使うけれど、ちょっと多いよね?」という疑問から作られた商品。
ソロキャンプにもおすすめですが、もちろんグループキャンプに持っていくのもいいと思います! これくらいのサイズだとひとつの味でお腹いっぱいにならずに、いろんなバリエーションのホットサンドが作れますよ!

tomoe:たしかに、せっかくのキャンプだしいろんな料理を食べたくなりますもんね……!

なんと、取材後すぐに売り切れてしまった人気商品です! お求めの際は必ずお店に在庫を確認しましょう。




おすすめの商品をいろいろと教えていただいて、とっても参考になりました。

もちろん今回ご紹介いただいたもの以外にも、店内にはアイデアに溢れたアイテムがたくさん並んでいます! 気になった商品はぜひ川村さんに使い方を聞いてみてくださいね。

「ENstyle」について


アウトドア初心者の私にも、とてもわかりやすく説明をしてくれた川村さん。実際にキャンプ場に行った際のエピソードやアイテムの使用感など、本当に楽しそうにお話してくれました。

そんな川村さんが、どのような経緯でこの「EN style」を開いたのか伺ってみました。


「雑貨屋を開こうと思ってお金をためていた時に東日本大震災に遭い、知らない人たちと1ヶ月程共同生活をすることになったんです。
そんな中で、アウトドア用品がすごく役に立った。実際に使ってみて、あって良かった! と思った道具もあれば、あの時あれば良かったのにな、と思う道具もあって。
そういった商品を紹介しながら販売することが防災に繋がるのでは、と思ったのがアウトドア雑貨店を開いたきっかけです」



POPも手作り。丁寧で、使い方やおすすめポイントがわかりやすい!
POPも手作り。丁寧で、使い方やおすすめポイントがわかりやすい!

お話を聞いている最中も、お店には何名もお客さまが来店。
県外から出張で仙台に訪れた方、先日Instagramで紹介した商品を早速購入しに来られた方など、ひとりひとり丁寧に対応されていました。

「初心者の方からヘビーユーザーの方まで楽しんでいただけるようなお店を目指しています。商品構成だけではなく、僕との会話やコミュニケーションも含めて楽しんでいただければ嬉しいです。
これからも、アウトドアを始めてみたいという方が気軽に相談に来れるような、親しみやすいお店作りをしていきたいですね!」



なんだか元気をもらえる、きらきらとした笑顔が素敵な川村さん。
たくさんお話を聞かせていただきありがとうございました!


ENstyle
住所:〒980-0014 仙台市青葉区本町2-16-15中村ビル2階
TEL:022-281-9237
営業時間:11:00~20:00
定休日:火曜、水曜定休(臨時変更する場合あり)
公式Webサイト
公式Instagram
公式YouTubeチャンネル

撮影:opentown 小林啓樹

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