その他

【GAMA ROCK FES 2019】 港町の美味しいロックフェス!初心者でも楽しめる完全ガイド

- 2019.09.13
【GAMA ROCK FES 2019】 港町の美味しいロックフェス!初心者でも楽しめる完全ガイド

2012年から毎年開催されているロックフェス、通称「ガマロック」をご存知ですか?まるで、地元に帰ってきたような心地いいゆるさと、美味しいフードが魅力のお祭りです。
約5万4千人の人口に対する寿司屋の数は全国1位とも言われる港町、塩竈。この町に音楽と笑顔が溢れる1日が、今年もやってきます!

主催は、塩竈出身の写真家・平間至さんとDragon AshのATSUSHIさん。
2011年、東日本大震災で被災した地元にいち早く駆けつけ、4月17日の夜にホームセンターの駐車場でミニ野外ライブを開催。その夜、皆で体験した「音楽が持つ力」を継続的に届けようと企画されたのが、このガマロックなのです。

今回は、その魅力を余すところなくご紹介いたします!

目次

1. 会場、アクセス
2. 出演アーティスト 
3. 塩竈ならではの美味しいフード
4. 写真好き必見!人気のフォトイベント
5. お子さま連れに優しいGAMA ROCK
6. あわせて訪れたい塩竈の定番観光スポット

1. 会場、アクセス

会場は「宮城県塩竈市みなと公園」。JR仙石線 本塩釜駅から徒歩20分くらいの場所です。駅から会場へ向かう道のりには、ガマロックカラーであるオレンジ、白、青のフラッグが飾られて気分を盛り上げてくれます!また、当日はシャトルバスの運行もあるそうです。

会場の最大収容人数は1,600人ほど。
小さすぎず、大きすぎない規模感が、地元のお祭りのようで良いですね。
ちなみに、こちらが過去のガマロックの様子。

皆でのんびり芝生に座って、アーティストのステージを囲んで盛り上がったり、イベントブースで遊んだり。お子さま連れの方もたくさん参加されているようです!この居心地のよさは、ガマロックならでは!家族みんなでゆるく楽しめます。

2. 出演アーティスト

2019年は、大友康平さんや、ORANGE RANGEさん、クラムボンさんなど豪華なアーティストが出演予定。声優の山寺宏一さんも、バナナフリッターズの一員として参加されるそうです!

フェスのエンディングステージは、複数のアーティストが登壇するレアなセッションが恒例になっています。その一体感、ぜひ現地で体験してみてください!

最終決定版の参加アーティスト情報はこちらからどうぞ!

ガマロックは、アーティストと参加者の距離感が近いも魅力の一つ。出番を終えたアーティストが、屋台でご飯を買って食べていたり、お子さんと一緒にワークショップに参加されたり。アットホームな雰囲気で、のんびり楽しめるロックフェスです。

次に気になるのは、やっぱり「食」!
外せないガマロックグルメをご紹介します!

3. 塩竈ならではの美味しいフード

塩竈は、古くから港町として栄えてきたこともあり、食文化が豊か。ガマロックの会場にも美味しいフードブースが登場します!

・振る舞い酒

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

塩竈は、全国でも有名な酒蔵「浦霞」や、「阿部勘」と、美味しい日本酒も有名なんです!ガマロックでは、かつて塩竈にあった勝来酒造が統合された「一ノ蔵」も参加し、蔵元から入場者に無料の振る舞い酒が行われます!会場に着いたら、まずは駆けつけ一杯!日本酒で乾杯と言うのも、なんだか港町っぽくて乙で良いですね。先着順で「海鮮せんべい塩竈」の配布も行われるそう。これはゲットしたい!

・手頃な価格で提供される屋台フードはどれも絶品!

地元の飲食店を中心に、ご縁のあったお店や団体のさまざま屋台が立ち並びます。フェスに出店する屋台って、ちょっと割高な印象がありますが、ガマロックはお財布にもやさしい。しかもどれも美味しいらしい!あなたもまだ知らないご当地グルメと出会えるかもしれませんよ〜。

Natural born style.(塩竈)

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

特製のチリビーンズがトッピングされたナチョスなど、カフェメニューが人気の「Natural born style.」。本塩釜駅近く、本町商店街にあるお店です。公園でロック、片手にナチョス。美味しいんだろうな〜!ビール欲しいな〜!!

秀ちゃんラーメン(博多)

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

「秀ちゃんラーメン」は、遠路はるばる、博多からの出店!
震災直後、食料の不足する地域住民にラーメンを振る舞ってくれたお店なのだそう。ぜひこの機会に、塩竈の人の胃も心もあたためてくれる、「秀ちゃんラーメン」をご賞味あれ!

エジポやさんと太田屋さん(大阪)

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

以前、マリンゲート塩釜にあったたこ焼き屋「えびすや」さんが「エジポや」さんとしてガマロックで復活!今回は地元で味噌・醤油を醸造する「太田與八郎商店」とのコラボフードも!
塩・ナッツ・スパイスをブレンドした「エジプト塩」をかけて食べるたこ焼き、気になる〜!絶対ビールに合うやつだ、これ!子どもも一緒にパクパク食べられそう〜!

4. 写真好き必見!人気のフォトイベント

・NO MUSIC, NO LIFE?のポスター被写体になれる!

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

主催者の一人、写真家の平間至さんはタワレコのあの有名なポスター「NO MUSIC, NO LIFE?」を手がけられた方!ガマロックのイベントブースでは、ポスターの被写体になれちゃうイベントが毎年大人気!先着順なので、開場後こちらを目がけていらっしゃる方が多いのだそうです!

・フィルムカメラの貸し出しなど、フォトイベントが他にもたくさん!

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

オーストリアのフィルムカメラメーカー「ロモグラフィー」のカメラを貸し出し!見た目もキュートなカメラは、持ち歩くだけでフェス気分を高めてくれそう。家族や友達との思い出に、パチリ!味わいある写真を記念に残してみませんか?

5. お子さま連れに優しいGAMA ROCK

・小学生以下・70歳以上の方は入場無料!

ガマロックは、小学生以下のお子さまと70歳以上の方は入場無料で参加できます。
おじいちゃんおばあちゃんとお孫さんが、手を繋いで屋台を回ったり、芝生で一緒に漫画を読んだり。世代を問わず、居心地よく過ごせるロックフェスです!

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

・子どもが遊べるワークショップを多数開催!

無料で参加できる子供向けのワークショップが多数開催されています。さらに今年は、赤ちゃんスペースも充実した「わだつみ保育園」による小さな遊び場も開設されます!
それに、何と言っても芝生の公園が会場ですから!遊び盛りのお子さんも、最後まで飽きずに楽しめますね。

画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会
画像提供:GAMA ROCK FES実行委員会

6. あわせて観光したい、塩竈周辺の魅力スポット

ガマロックを堪能したら、ぜひ塩竈のまちを観光してみて。門前町の面影が今も残る、風情ある港町。歩くだけで発見が色々ありそうです!
本塩釜駅周辺で回れる、定番の観光スポットをご紹介します。

・まずは鹽竈(しおがま)神社へ

奈良時代以前から、奥州国一宮として塩竃市民を見守り続けてきた、まちのシンボル的な場所です。石段を昇った先にある高台から、美しい松島湾を一望することができます。まずはこちらへ、ご挨拶。

・門前町である本町通商店街は、塩竈の魅力がギュッとつまったエリア

こちらの商店街は、鹽竈神社の門前町が今も面影を残します。明治、大正、昭和の歴史的建築が今なお現存している他、「阿部勘酒造店」、「浦霞醸造元 佐浦」といった老舗の酒蔵など、古き良き街並みを楽しむことができます。

「浦霞醸造元 佐浦」外観
「浦霞醸造元 佐浦」外観

築140年の旧ゑびや旅館は、レトロでクラシックな佇まいが印象的。かつて、大隈重信が戦後、東北巡航の際に宿泊した場所として知られています。こちらの1階にあるのが「カフェ はれま」。塩竈市内の菓子店が作る甘味を味わうことができます。

「旧ゑびや旅館」 外観
「旧ゑびや旅館」 外観

また、藻塩を使ったチョコレートを販売するチョコレート工房「クレオバンテール」や、創業50年の果実店が作る本格的なジェラートのお店「Gelateria Fruits Laboratory」、太田與八郎商店のみそジェラートなど、気になるスイーツも見逃せません!

・塩竈市杉村惇美術館

こちらは昭和25年に建てられた塩竈市公民館本町分室を改装して作られた美術館。商店街から歩いてすぐの場所にあります。塩竈ゆかりの洋画家、杉村惇氏の作品を常設展示しています。氏の描く塩竈の街並みを楽しむも良し、高さ9.7mの大講堂をはじめとする昭和建築の美しさを楽しむも良し、です。

・せっかくだから、塩釜水産仲卸市場でMy海鮮丼を味わって

初めて塩竈に来たなら、やっぱり海鮮も味わってほしい!東塩釜駅から約徒歩15分の場所にある「塩釜水産仲卸市場」には、旬の海産物がずらり。こちらでは、新鮮な食材から食べたいものを自由に選び、マイ海鮮丼を作ることができます!日本有数の水揚げ高を誇るマグロや、松島湾名物のアナゴなど、旬の食材をたっぷり味わってください!

・定番コースでは物足りない貴方へ 塩竈ゆかりのアート文化に触れるコース

塩竈は、文化的な資産が今も大切に継承されている街。
+αで押さえておきたい、おすすめスポットをご案内します!

「長井勝一美術館」
白土三平や水木しげるなどの有名作家を排出した漫画雑誌『ガロ』の初代編集長、長井勝一氏は塩竈市出身。「長井勝一美術館」では、有名漫画家の直筆原稿をはじめとした貴重な資料が多数展示されています。入場無料です。

「菅野美術館」
宮城スタジアムや、東北大学百周年記念会館川内萩ホールなどを設計した建築家、阿部仁史氏による美しい建築が特徴です。空間そのものが一つの作品であるかのような建物の美しさを、ぜひ現地で体感してみて。

いかがでしたか?
地元愛がたっぷり詰まった「GAMA ROCK FES 2019」!
今年こそ、あなたもぜひ参加してみませんか?

チケット情報はこちら

TOP